より多くの方に記事を読んで欲しくてブログ執筆と並行してTwitterでも発信をしています。
もっかの悩みがフォロワーさんの数がなかなか伸びないこと。
100人以上の方とTwitterで繋がれたことはありがたいことなのですが…、
フォロワー数が1000人、10000人を超えている方がたくさんいるので「どうすればそんなにも大きなアカウントに成長できるのだろう」とフォロワー数が伸びる方法を模索しています。
今回は私が現在実践している「フォロワーを増やす方法」を紹介していきます。
少しずつではありますが、フォロワー数は伸びてきているので効果はあると思います!
①You Tube動画で無料で勉強
参考にしたのは、You Tube内にある『【リベ大】スキルアップチャンネルのTwitter運用講座』と『ウェブ職TV / なかじ』さんの動画。
リベ大チャンネルではフォロワー数3万人を超える大佐さんが、フォロワー数の増やし方やマネタイズ方法をわかりやすく解説してくれています。
可愛らしい声とはウラハラに動画の内容はとてもしっかりしていて勉強になりますよ!
以下リンクです ↓ ↓ ↓
Twitterを楽しく継続してフォロワーを増やそう【Twitter運用講座】
https://www.youtube.com/watch?v=j9J0swCsK9g&t=1782s
ウェブ職TVでは、なかじさん(フォロワー数約7万人)が初心者から上級者まで学べるTwitterの運用方法を解説してくれています。
「プロフィールの作り方」「伸びやすい投稿のテンプレ」「フォロワーの増やし方」など細かく分類された動画があり知りたい内容をピンポイントで探すことができます。
リンクはこちら ↓ ↓ ↓
ウェブ職TV / なかじ
https://www.youtube.com/channel/UClNZUVnSFRKKUfJYarEUqdA
私は学ぶ時、「無料」でできるものから入ります。
インターネットが普及している現代で「情報」そのものにはもう資産的な価値を失っていると思うからです。
探せばブログやYou Tubeのような動画でいわゆる有料級の情報が手に入りますし。
「ここでしか手に入らない知識を〇〇万円で教えます」とかは基本詐欺なのでお互い注意していきましょう。
まぁそんな知識や方法が存在するならあっという間に拡散されて世の中みんなやっているという話です。
②プロフィールはテンプレートな自己紹介にしない
目からウロコだった発想です。
Twitter開始当初は普通に、「介護施設で介護士をしています。〜」みたいな文章を書いていました。
しかしそれでは他のユーザーさんの目に止まりません。
有名人でもないかぎり正攻法で注目してもらうのは難しい。
なので、プロフィールの冒頭には『自分がみんなに何を届けられるのか』を書いて興味を惹くよう心がけています。
その後で興味を持ってくれた方に『自分は何者なのか』を伝わるように書いていく。
情報をごちゃごちゃ詰め込み過ぎずシンプルに。詳細は固定ツイートやブログのリンクを作って説明する形にしています。
読者の目線で考えて、読みやすい工夫をするのが大事と学びました。
③ツイートする内容をシンプルにする
自分がTwitterを使っている時、しっかりと読もうと気合を入れることはありません。
ちょっとした休憩時間にダラダラと流し読んでいます。
おそらく他のユーザーも大体が同じでしょう。
なのでツイートする時は、
「さらっと流し読める内容、文量」が好ましい。
私はいつも140文字みっちり使っていたのですが、行間などを使ってシンプルに「気軽に読める」を意識したツイートに変更しました。
本当に伝えたい内容は詳細ブログに。これは②と一緒ですね。
③# を使う、Twitter上でユーザーと交流する
ツイートに「#」をつけると他のユーザーが検索した時にヒットしやすいのだそう。
又、自身が検索する時にも#をつけて調べると自分の興味がある分野のユーザーさんが見つけられるので便利です。
他にもTwitter上でリプのやりとりや交流をするとTwitterのアルゴリズムが有利に働きインプレッションが増えるらしいです。
この方法はコミュ障の自分にはハードルが高くてまだ実践できていません…。手始めに「いいね」を積極的に押すようにはしています。
④毎日ツイートする
なんだかんだ1番重要。
当たり前のことではありますが、ツイートをたくさんしていくことでユーザーさんの目にとまります。
Twitterは鉄棒のぶら下がり競争に例えられたりします。
使い始めはみんな面白がって投稿をするけれどすぐに飽きてやめてしまう。
数ヶ月、数年使い続けることでライバルが自然と減っていきいつの間にか大きなアカウントになっていく。
気長にゆっくりアカウントを育てていけるかがTwitter運用の肝になっていくそうです…!
私も気長にと自分に言い聞かせて育てていきたいです。